Windows10のNTFS圧縮は無意味だよね・・・と言ってみる

昔からあるWindowsのファイル圧縮機能(Windows10ならNTFS圧縮)ですが、もともと圧縮されていないファイルだと効果的に容量を節約できるかもしれませんが、ディスクの大部分を占める画像や動画ファイルには殆ど効果がありません。

下記は拡張子ごとにNTFS圧縮をした場合のディスク使用量の変化を調べてみた結果です。
仕事でしか使用しないファイル(csv/xls/docなど)には効果が見られますが、普段使用するファイル(mp3/mp4など)には効果がありません。

  • csvは48KBが圧縮後は20KB(効果あり)
  • xlsは24KBが圧縮後は8KB(効果あり)
  • pdfは28KBが圧縮後は24KB(微妙)
  • docは88KBが圧縮後は32KB(効果あり)
  • jpegは効果なし
  • zipは効果なし
  • htmlは32KBが圧縮後は16KB(効果あり)
  • txtは8KBが圧縮後4KB(効果あり)
  • mp3は効果なし
  • mp4は効果なし
  • mkvは効果なし
  • aviは効果なし

逆に言うと会社のパソコンではExcelやWordなどのファイルも沢山扱うでしょうし、それでディスク容量に困っている場合は、この機能を使うと良いかもしれません(実行ファイルを圧縮すると起動が遅くなるとか聞きますが、実際には分からないレベルです)

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Windows10でファイルを圧縮してディスク領域を節約する

上記を踏まえて実行して下さい。

ファイルを右クリックしてプロパティを選択します。

属性の詳細設定をクリックします。

属性の詳細が開きますので「内容を圧縮してディスク領域を節約する」にチェックをいれOK>適応をクリックします。これで圧縮されます。

元に戻したい時は「内容を圧縮してディスク領域を節約する」のチェックを外しOK>適応になります。

ただ個人的には、テキストファイルは使わないので無意味だと思っていますw

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