GIMP パスツールの使い方(初心者向け)

GIMPでパスツールの使い方について説明していきます。
パスツールは曲線(ベジェ曲線)を引くことが出来るツールで、ちゃちゃっと選択範囲を確定して削除したり、確定後に色を塗ったりと色々と使える必須ツールです(Photoshopでも必須ですよね)

ただ初めて使用すると意味不明なツールに感じると思いますので超基本から説明します。
理解してもらえるかは微妙ですが、とりあえず下記の通り進めてみて下さい。

ファイル>新しい画像をクリックしてサイズ640×400でOKをクリック。

分かりやすくするために設定でグリッドを薄く表示します。(描画色を薄いグレーにして幅・高さを20ピクセル)

下記の画面が開きますのでグリッドを表示させてスナップします。

準備が出来たのでパスツールを選択し、始点①で左クリックしたまま②まで引っ張り離します。(右に4マス、上に2マス)

再度、①で左クリックしたまま②まで引っ張ります(右に4マス、下に2マス)

これを繰り返すことで下記のようになりますので終点でShiftキーを押しながらクリックします。こういった線をいくつか書いてみて下さい。

なんとなく綺麗にパスが書けたと思いますので次に青色で囲った『アンカー』をクリックしてみて下さい。アンカーから2本出ている線を左でクリックしたまま動かすと角度を調整することが出来ます。

直線にも戻せますね。

では、実践していきますので下記の画像をダウンロードしてファイル>開くから読み込んで下さい。

パスツールに持ち替えて、なるべくアンカーを使わずに『花』を囲んで下さい(これが一番練習になります)

アンカーを沢山使えば綺麗に囲めますが修整の仕方も書きますので、ここで神経質になる必要はありません。

あと上手く囲めない方は下記画像の黄色◯の使い方がおかしい人です。※アンカーポイントの正解はあってないようなものなので自分がやりやすい場所でOK

始点と終点の結合は『Ctrl+クリック』です。

次に、このままパスツールで修整しますのでパスツールのアイコンをダブルクリックしてパネル部分に表示された編集を選択して「編集モード」にします。これで、アンカーを好きなところに追加できるので修正したい箇所にアンカーを追加して順番に直していきます。

私は面倒なのでココでやめますが、こういった作業を繰り返すことで間違いなく上達できます。アンカーで囲んだ部分は左のパネルから選択範囲に変更したり、ペンツールなので線を引くことができます。

ちなみにこれを覚えておくとPhotoshopでも使えますよ(多少、違うところもありますが)。

パスの使い方はこれでOK?

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