外付けUSBメモリからブートするときの設定の仕方(BIOS)

LinuxなどのOSをUSBメモリに書き込み、BIOSの設定を変更してノートパソコンでブートする方法を書いておきます。せっかく作成した起動用USBメモリもBIOSの設定をしないとブート情報を読み込むことはできませんので。

今回はDELLのBIOS(UEFI=新型 / Legacy=旧型の切替えができるタイプ)と、VAIO(Legacyのみ)の2パターンで進行します。※写真で進行するため見づらいかもしれません

いつも私がUSBブートするときにやっていることをそのまま書きますので、この方法が本当に正解なのかも分かりませんが、現状は不具合なくUSBブートができています。

以下、手順です。

(1)まずはUSBメモリをPCに差し込みPCの電源を入れます。
(2)電源が入りOSが立ち上がるまでの間にF2キーを連打しますw(これで大体入れますが、入れない場合はメーカー名+BIOSで検索してください)
(3)BIOSが起動したらUEFI(新型)とLegacy(旧型)で設定の仕方が変わります。

簡単なLegacy(旧型)の場合は、BootメニューのBoot Configurationから、External Device Boot(外付けデバイスのブート)をEnabled(有効)にします。

Boot Priority(ブートの優先順位)をExternal Deviceを一番上に移動します(ここではF5/F6)

変更した設定を保存します。

これでUSBブートが可能になります。もとに戻したいときは優先順位でHard Driveを一番上でOK。

続いてUEFI(新型)とLegacy(旧型)のどちらも選択できる場合は(下記画像)、Legacyに変更してブートします。ただし初期設定のままではLegacyを選択できないのでLegacyモードを有効化する必要があります。※UEFIのみの場合はUSBメモリにUEFIに対応した書き込みをする

Legacyを有効にするにはSecure BootでDisabled(停止)を選択。確認が表示されたらYesを選択します。

続いてBoot OptionでEnable Legacy Optionsを選択して、Legacyモードを有効化します(ちなみに私の環境ではOK=Apply)。ここでExitを選択して再起動します。

これでBoot SequenceでLegacyモードを選択できるようになります。以降はLagacyと同じ方法になります。「USB Storage Device」以外のチェックを全て外して「Apply」で適用。Exitで再起動です。

これで、UEFIでブート用のUSBメモリが読み込まないなど・・・面倒なことは回避できるはずです。またUEFIに戻したいときは、Boot SequenceでLegacyモードのチェックを外してからSecure BootをEnableで設定を適応後、再起動します。

以上です。

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