PR-400KIにバッファローの「WZR‐1750DHP2」を接続してみた。

PR-400KI(SC-40NE)を設置していますが、なんせ電波が弱い・・・

どれくらい弱いかをスマホで計測してみた結果は・・・

ルーターの近くでも65Mbps・・・もうダメですね。
※設定は20HZから40Hzのデュアルチャンネルに変更して使用していますが、ルーターの性能の限界なのでどうにもなりません

PR-400KIは光電話でも使用しているため生かしつつ、ルーターだけを増設するのがベストと判断しました。

それで実家で使っていなかったバッファローの無線LAN親機「WZR‐1750DHP2」をPR-400KIに設置しました。
速度は最新のものを比較すると落ちますが、11ac(5GHz) 1300Mbps / 11n,g,b(2.4GHz) 450Mbpsなので一般家庭なら十分な速度。
PPTPなどの通信プロトコルも設定できるので、Windows10にVPNサーバーを設置して外出先から自宅LANへ接続も可能(外出先でスマホから自宅のパソコンのファイルを開くことができる)

例えばこういった設定です

外出先からAndroid(スマホ)を使用して自宅のPC(Windowsの共有ファイル)にアクセスする方法

LAN側IPアドレスは999台まで自分で変更しないかぎり自動割当。
ビームフォーミングもあるので、多少の無理はきくようになります。

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設置の仕方

まずはPR-400KIのLAN機能を止めます。
PR-400KIの初期化ボタンを押してから「http://192.168.1.1」>設定ウィザードで「インターネット接続先を指定しない」を設定(これでWeb機能は止まりますが電話生きます)、再度電源を落とします。
起動後にPR-400KIの設定ウィザードで「インターネット接続先を指定しない」を設定してあげるとバッファローのみ生きます。NTTの無線LANカードは外します=接続が不安定になるため。これだけです。

設置方法

電源を切った状態で配線します(下記画像)

①PR400KI側のSC-40NEのカードを抜き、下記のように設置します。
②PR400KI側のLAN1とWZR‐1750DHP2の青色の差込口(INTERNET)を接続します(下記画像ではオレンジ枠)上のスイッチは「AP」※切り替えスイッチはAP、モードはオレンジ色=『自動』に設定
③WZR‐1750DHP2のLAN1とPCを接続(有線接続する場合)します。無線の場合は不要。

無線親機の設定は「http://192.168.11.1」に接続すると、バッファロー親機のログイン画面が開くのでログインします
※初期設定の場合はユーザー名「admin」パスワード「password」です

ルーター変更後、古いスマホ/11nで計測したところ150Mbpsでした(それでもSC-400NEの時の2倍の速度)
Zenfone2の場合は11acに対応しているので、設定後速度が5~6倍になり350mbpsを超えてました。(wi-fiの規格は持っているスマホ次第なので自分で確認して下さい)

(最高450mbpsを記録)

 

ただし、PCの場合は無線LANカードが802.11b/g/nのみの対応だとあまり恩恵を受けることが出来ません。
そのあたりはこちらを参考にして下さい(少しだけ無線親機にも触れています)

Wi-Fi環境を快適にする!ノートパソコン無線LANカード換装のすすめ