Windows10でも使えるライティングソフト「BurnAware Free」の使い方

ライティングに特化したフリーソフト「BurnAware Free」の使い方を説明します。

「BurnAware Free」は音楽や動画をCD、CD-R、Blu-rayにライティング(書き込み)できるフリーソフトです(有償版はBurnAware Pro)

もちろん、パソコンで扱えるデータディスクとしても書き込み可能ですし、ブートディスクの作成も可能です。

BurnAware Free ⇒ http://www.burnaware.com/

※上部ダウンロードタブ>FREEを選択し「burnaware_free.exe」をダウンロードして下さい。

「日本語パッチ適用の仕方」

日本語パッチ⇒ http://donkichirou.blog27.fc2.com/blog-entry-95.html

「BurnAware88_20160204_Jp01.zip」をダウンロード後に解凍して「BurnAware88_20160204_Jp01.exe」をダブルクリックすると下記の画面が開きますので、参照>C:\Program Files (x86)\BurnAware Freeを選択します(インストール先を変更した方は参照=BurnAware Freeのフォルダを選択)

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これでパッチが適用され日本語になります。(最初のみ、うまく表示されない場合があります。その場合はファイル>設定>デフォルト設定に戻すで綺麗に表示されます)

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基本的なライティングの仕方やISO作成の手順に続きます。

基本的な使い方(ライティング)

空のDVDなどの記録メディアを光学メディアドライブに挿入したら、再生ソフトにあわせたメニューをクリックしドラッグ&ドロップかファイルを追加した後に、書き込みを選択するだけです。

写真やデータなら「データディスク」。
マルチメディアディスクを作成したい場合は用途に応じて選択します。

CD-RにMP3やFLACを書き込む

音楽CDを作りたい場合は「オーディオCD」を選択(説明があるので分かると思いますがCD-DA用に自動で変換してくれます)

■BurnAware Freeなら、Flac音源でも直接CD-Rに書き込むことができます
FLAC音源をCD-Rに書き込む(焼く)方法

DVD-Rに動画を書き込む

DVD-ビデオで書き込む場合は、あらかじめファイルをオーサリングして書き込める形式変換するか(DVD-RならTSファイルですし、BDならBDMV)、又はオーサリングの機能が付いているディスク書き込みソフトを使用することをオススメします。

ちなみにオーサリングしないと、一般的な再生機器では再生できないので念のために書いておきます。

■VIDEO_TS形式(DVD用)
Windows10 動画をオーサリングしてDVDに書き込む(焼く)方法

■BDMV形式(Blu-ray用)
動画をBlu-rayのディスクに書き込めるようにオーサーリングする方法

■TS(DVDデータ)をBDMV(Blu-ray用)に変換
DVDのデータ「VIDEO_TS」をブルーレイに書き込める規格に変換する方法

■AVCHD形式
「MKV」や「MP4」をAVCHD形式に変換する方法

ちなみに無料ソフトで直接DVD-Rに動画を書き込むなら、一番簡単なのはこれ
MP4動画をDVD-Rに書き込む方法「FREE WinX DVD Author」

ISOイメージファイルを作成する手順

子供などの写真データを祖父母などに送る数枚のディスクを作成する場合は、あらかじめISOファイルを作成しておくと楽です。
また記念日ごとに写真をISOファイルにまとめておくと良いと思います。

「ISOイメージ作成の手順」

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ISO作成をクリックすると下記の画面になりますので、普通はBridge(ISO9660+UDF)を選択。ISO9660も読み込めるUDFです。※下記補足です

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ISO9660とは?

ISO 9660とは、1988年に国際標準化機構(ISO)が定めたCD-ROMの論理フォーマットの標準。1986年にソニーやPhilips社などが提案した「ハイシエラ」フォーマットに若干の改良を加えたもの。パソコンの機種やOSが違ってもCD-ROMの内容を読み出せることを一つの目的としており、現在ではほとんどのOSがこの形式をサポートしている。
ISO 9660とは|High Sierra – 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

Universal Disk Format(UDF)とは

CPUやOSに全く依存しない
512バイト単位での書き込みと読み込み
記録された情報の一部が破損しても、破損していない部分を読み出せる
CD(CD-R)時代の方式のようにセッションを閉じたりする必要のない、パケットライト方式に対応
出典:ユニバーサルディスクフォーマット – Wikipedia

次にドラッグ&ドロップでファイルを選択>作成をクリック。

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指定した保存先にISOファイルが作成されます。ISOファイルの中身を確認する方法ISOファイルのマウントはエクスプローラで右クリック>マウント。または下記のような仮想ドライブとしてマウントできるソフトを使用して確認できます⇒ ISOファイルをマウントするならVirtual CloneDriveがおすすめ

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これで複数の写真をISOのイメージファイルが出来上がりです。

作成したISOイメージファイルをライティングする

では、上記で作成したISOファイルをCD-R(写真なのでCD-R)にライティングします。

「ISOファイルを書き込む手順」

イメージの書き込みを選択>参照から先ほど作ったISOファイルを選択。

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書き込みをクリックで完了です。

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以上です。

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