ノートパソコン高速化! CPU換装のすすめ(ついでに整備しました)

ノートパソコン高速化! CPU換装のすすめの続きです。

子供たちが寝たので、整備も兼ねてノートPCの裏蓋をあけました。

※注意点:裏蓋を開ける際はバッテリーを絶対に外すこと

とりあえず、裏蓋をあける際に使用しているのはコレです。
マイクロドライバードライバーセット54本1セット多機能 精密作業用ツール
(先が細いので、どこにでも挟まるので開けやすい)。無理に開けると壊れる可能性もありますので、これでチマチマとあけます。はじめて分解する時は特殊ドライバーがないと苦労しますよ。きっちりしまっているので爪が入りませんw

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裏蓋をあけるとこんな感じでCPUとファンがつながっています(メーカーによって形状は違いますが同じです)。3点止めも同じです。

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CPUが隠れているのでCPUヒートシンクとファンを外します。

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で、ここで気になったのがファンの汚れ。外に出てエアーダスターで埃を飛ばしました。※これでもたまに掃除しています。以前、友達のPCをばらした時に1cm×5㎝くらいの埃が出てきたこともあるので、これはマメに掃除しないと爆熱&故障の原因になります。ばらした理由は分かり切っていますが爆熱ですw

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CPUの交換はそれほど難しくありません。青色で囲んだ部分をマイナスドライバーで時計周りにまわすと外れます。ただし、太いマイナスドライバーだと合わない場合もありますので適度なものが必要です(上で紹介しています)

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外れたら、新しいCPUをセットして半時計周りにまわすと入ります(イメージとしてはカチッって感じです)CPUの方向は決まっているので一方向にしか入りません。ドライバーでまわす前に置いてみると分かりますし、方向があっていないとまわりません。

今回は折角ヒートシンクまで外したのでグリスも塗り直すことにしました。古くなったグリスをティッシュでふき取り,下記のように養生します(マスキングテープが無かったので絶縁テープでやりました)※ふき取りはティシュで十分だと私は思っています
余談ですが、グリスを塗り直さず放置して長く使用している場合はグリスが劣化してパキパキになっているのでポロポロ剥がれるはずです。夏になる前に一度塗り替えることをおすすめします。

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養生が終わったら以前購入したシルバーグリスを塗ります。(熱対策の為、良いグリスを使用と言っても安いですけど)。またグリスは薄く薄く塗りましょう。私は手が汚れるのが嫌だったので、その辺にあったカードで薄くのばしました。

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グリス雑になったけど多分大丈夫w

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あとは分解した通りの手順で組み立てて終了ですが、ファンが接続されていることを確認してください(重要)※これを忘れると壊れます

見て分かるようにノートのCPU交換は難しくありません。

SSD換装したけど物足りない方は是非チャレンジしてみて下さい。

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