マーケティングでお薦めの一冊「エキスモーに氷を売る」

「本」にお金を使うなんて勿体無いと思いましたが、この1冊だけはどうしても読んでみたかったので購入しました(古い本なので図書館に行けばあるかも)

コレ↓(目次)

購入した理由は「2ちゃんねる」でアフィリエイターが参考になる書籍として取り上げていたから。

本の構成は全部で17章あり第1章では「商品には、あってはまずいところに欠点があるもの」について書かれています。

これは、ほとんどの企業に当てはまると思いますが「最高の商品を、最大の広告予算を使って、最大のマーケットに売り込み、最大のシェアを獲得するといったチャンスには、まず出会えない」、なぜならどの商品にも必ず欠点や弱点があるからというもの。

たしかにアフィリエイトするにしても商品の欠点(価格と商品の価値があっていないもの)が多く、物販サイトをつくるのは難しいのが現実です。

私の勤めている会社の商品にしても、知れば知るほど欠点が見えてきますので売るのが難しくなります。これは営業職を経験している人であれば分かるはずです。

第1章では、これを踏まえて

・あなたにとって最も成功する見込みがあるマーケットは何か?
・あなたの商品を売り込むときに使えない商品特性は何か?
・商品を売り込むさいに利用できる商品特性は何か?

について書かれていますが、これ以上はネタバレなので控えますw

また14章では「買わずにいられない商品をつくる」には「3つの方法」読めば当たり前のことですが、当たり前のことを再認識できます。答えは「人々が商品を買わないのには理由があり偶然起こることではない」ってことです。

この本の著者は日本人ではないので「日本では無理だろ・・・」と思うこともただもありますし、背景が少し古い気もしましたが、読み物としては実話なので読みやすいと思います。

アフィリエイター向けというよりは、企業の経営者や営業職の方、またはこれから新しい商品を売り出そうとしている方向けの一冊ですね。

スポンサーリンク