Windows10 SDカードを内蔵HDDのように読み込む方法(仮想ハードディスク作成)

通常SDカードをパソコンに挿入すると外部ストレージとして認識されますが、これを内蔵HDDのように設定する手順です。※パソコンの容量が不足している時などにSDカードを通常の保存領域=仮想ハードディスクとして設定する救済措置です

※SDカードは出来ることなら転送速度の速いものを使用するとベターです
⇒(microSDXCカード (最大読出速度100MB/s:最大書込速度60MB/s)

1:スタートから「ディスクの管理」を選択します(画像はクリックで拡大します)

2:Windowsのファイルシステム(NTFS)になっていない場合は、SDカードにマウスを合わせて右クリック>フォーマット>ファイルシステム:NTFSに変更します。

3:SDカードを選択しメニュータブの操作>VHDの作成をクリック。

4:「仮想ハードディスクの作成の接続」画面が開きますので参照をクリックしてSDカードを選択、ファイル名は任意なので今回はSDとして保存をクリックします。

5:仮想ハードディスクのサイズは1GB以下は切り捨てて入力し、OKをクリックします。

6:仮想ハードディスクが出来るまで暫く時間が掛かりますのでコーヒーでも飲みながら待ちます。

7:仮想ディスクが作成されると未割当の領域になっていますので「ディスク・不明」と表示されたところで右クリックして「ディスクの初期化」をクリックします。

8:MBRでOKとします ※2TB以上の外付けHDDで仮想ハードディスクを作る場合はGPT

9:次に未割り当ての領域を「新しいボリューム作成」をクリックして割り当てます。※これは通常のボリューム作成と同じでOKで進めば良いだけなので省略します。

これでSDカードにもファイルシステムが使えるようになります。

上記のSDカード仮想ディスクは「取り出し」でマウントを解除できますし、読み込む場合は、ディスクの管理>操作>VHDの接続>USBメモリ内にある作成したvhdファイルで読み込めます。

以上です。

スポンサーリンク