消えないファイルやフォルダを強制削除する「lockhunter」の使い方

消せないファイルを強制的に削除する方法ですが、なぜ削除できないかを考えます。
削除できない理由のほとんどが、「見えていないところで起動している場合」なのでタスクマネージャーから起動しているプロセスやサービスを止めることで削除できるようになります。

例をあげると「IObit Uninstaller 5.0」ですが、これもおかしなソフトで「IObit Uninstaller 5.0」を使用して「IObit Uninstaller 5.0」をアンインストールすると綺麗に削除できるのですが、Windowsからアンインストールするとフォルダに「IObit Uninstaller」と「LiveUpdate」が残ります。

こんな感じです。
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なので親フォルダを削除しようとすると下記のように表示されて削除できません。

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書いてあるように別のプログラム=「IObit」が動いているので削除できないので、本来ならタスクマネージャー>サービス「LiveUpdate」の実行中を停止させてから削除します。

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ただし、この手順はPC初級者だと難しいのと他の場合を全部書くことができないので、今回はフリーソフト「LockHunter」で削除する方法を書きます。「LockHunter」は強力なソフトなのでだいたい対応できます。

LockHunter ⇒http://lockhunter.com/download.htm

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ダウンロード後にインストールして「lockhuntersetup_3-1-1.exe」をクリックして起動させます。

起動後に削除したいフォルダやファイルにカーソルを合わせて右クリックからコンテキストメニューを呼び出し「What is locking this folder?」をクリックします(下記画像を参考)

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クリックするとソフトが立ち上がり下記の画面になり「LiveUpdate」が起動中なのが確認できましたので下の「Unlock it!」クリックしてから「Delete it!」をクリックします。

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下記の画面になりますのでパソコンを再起動します。再起動後には綺麗に削除されています。

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もし、削除できない場合はバックでシステムが動いている状態ですので、Other…から「Terminate Locking Processes」をクリックしてから上記の作業を行ってください。

削除後に一応「CCleaner」などでレジストリ削除して終了です。

「LockHunter」は起動していないときならフォルダごと削除可能なので残骸も残りません。

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