Windowsの標準機能、隠しファイルの作り方を書きます。
なぜ、いまさら・・・こんなことを書くのか?
その理由は、今日疲れているから・・・と言っておきます。
隠しファイルなんて不要!と考える人もいることも知っています・・・特に女性・・・
「なんで隠しファイルが必要なの?」「何を隠すの?」と聞かれたら答えることが出来ません・・・
以下、隠しファイルの作り方です。
隠したいファイルを選択してコンテキストメニューのプロパティを選択します。
※今回は単独ファイルですが複数選択でも可能です。
属性:隠しファイルに☑>適用>OK
ファイルが薄く表示されたら、すでに隠しファイルです。
隠しファイルの表示、非表示の切り替えは、下記画像(青枠)の隠しファイルのチェックボックスで切り替えることができます。※☑を外すと見えなくなります
もしくは、コントロールパネル>エクスプローラーのオプション>ファイルとフォルダーの表示で切り替えることができます。
文字を稼ごうと頑張りましたが、これ以上書くことがありませんので終わります。