「EaseUS Todo Backup Workstaion」の基本的な使い方

使い方を書く前に簡単にソフトの説明を書きますが「EaseUS Todo Backup Workstaion」は、PCのバックアップに特化したソフトです。

主な機能は

PCのシステムのバックアップ
設定、OSなど通常のコピーではバックアップできないものもバックアップできます。Windows標準機能でバックアップをとってある場合は不要ですが、使い方が分からない方はこちらを使用すると簡単です。PC全体をまるごとバックアップしておくことでトラブルの際に簡単に対処できます(復元)

ディスクのバックアップやクローンディスク作成
クローンディスク作成(HDDからSSDへ換装する場合や、HDDが壊れるなどの不測の事態に備え予備のディスクを作っておく)がメインだと思います。

その他のバックアップ
Outlookのバックアップ、ファイルのバックアップなどです。

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インストールについて

「EaseUS Todo Backup Workstaion」はここからダウンロードできます
http://jp.easeus.com/backup-software/workstation.html

実行ファイル「tbw_trial.exe」をクリックすると下記の画面が開きます。

EaseUS Backup Centerを使用した集中管理用のコンポーネント・・・会社などのIT管理者が他のPCのバックアップ管理をする場合などに使用します。または自宅で複数のパソコンを管理している場合などですね。一般人には無縁なのでチェックを外します。

EaseUS Backup Center(有料です)
http://jp.easeus.com/backup-software/central-management.html
8535739574

「個人データ保存先の選択」は外部のストレージ(HDDなど)を選択するようにします。バックアップは基本的に外部に保存しておくと安心です。内部のHDDが死んでしまいバックアップデータにアクセスできなくなると終わりなので・・・
⇒ 外部ストレージを検索する(Amazon)

起動後にライセンス認証の画面が開きますのでライセンスキーを入力します。※無い場合は後でを選択します。

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ライセンス認証が終わるとブータブルディスク作成のポップアップが出ます。

これは、有料のバックアップソフトにはだいたい付いている機能ですが、まだブータブルディスクを所持していない方は作っておきましょう。PCがなんらかの問題で起動しなくなった時にディスクから起動するためのものです。(いつでも作れるのでこの段階じゃなくてもOKです)

WinPEブータブルディスクの作成(環境はWindows10)>CD/DVD(DVD-Rを使用)>実行。完了後にBIOSからDVD起動を選択して起動できるか確認して下さい。(ほとんどがロゴ画面でF2キー(連打)しておけば入れますがメーカーによって違うので確認してもらうと確実です)

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使い方について

下記は起動画面です。

基本的なバックアップは「+新しいタスク」をクリック>バックアップのファイルを選択(ファイルやメール、システムなどオレンジ枠の部分)、バックアップしたいものにチェックをつけて保存先を指定>実行でOKです。

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実行する前にスケジュールを設定することで曜日、時間などの詳細な設定も可能です。

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P2Vコピー、復元、変換は仮想マシンへ環境を移行する場合などに使用します。VMwareなどの仮想環境にそのままシステムを移行したい場合に活用できます。

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ただしバックアップはWindowsでもとれるので、このソフトの使用目的の多くは「HDDからSSDへの換装」=「クローンディスク作成」だと思います ※あくまでも私の感覚ですが・・・

SSD換装の手順

SSDをPCと接続します⇒参考記事(https://freepc.jp/ssd-kansou

もし新しいSSDで読み込まない場合はNTFSに変更(Partition変更ソフトを使うと楽です)

クローン>元:既存のディスクを選択 先:ターゲットディスクを選択(新しく書き込みたいディスク)を選択します。※セクタバイセクタとSSDの最適化にチェック

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「次へ」を選択するとクローンディスク作成がはじまります。終わったら換装させて終了です。SSD換装は他でも散々書いてきたので、これぐらいで。

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