上司に「パソコン重いんだけど」と言われたのでSSDに換装してみた。

昨日かな、上司から「PC重くて・・・どう思う?」と質問されました。

上司の使っているPCのスペックを説明すると

FRONTIER FRS105/21A
CPU:Intel Core2DuoE7500 2.93GHZ
HDD:500GB S-ATA2
メモリ:4GB

になります。

ただでさえ、それほどスペックが高くないPCですが、デスクトップ画面にファイルやショートカットが山ほど置いてあるうえに、スタートアップの管理もされていない状態です。

上司のPCなので裏で何のソフトが動いていたのかは確認していませんが、「重くなる要素が多いな・・・」と思いながら、

「HDDをSSDに交換したら速くなると思いますよ」と返答したら、私がやることになりました。

上司には下記のものをAmazonで購入してもらいました。

デスクトップPCのHDDからSSDへの換装なので必要なものは、2.5インチから3.5インチへの変換ブラケットCrucial のMX300です。ATA3ケーブルは安かったので一緒に購入しましたが今回は使いません。

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以下、作業内容になりますが、会社で作業したため画像は少なめです
(上司のPCでスクショは撮れませんorz)

手順としてはAmazonから届いたSSDを開封してすぐHDDケースに入れます。※HDDケースは私が自宅から持ってきました。

新品のSSDは読み込まれない状態(=これが普通)なのでNTFSに書き換えます(MiniTool partition wizardなら読み込めますのでSSDを選択してFormatのFileSystemをNTFSに書き換えます=この時labelは適当でOK)

これで準備OKです。

そのまま「MiniTool partition wizard」を使用してMerge PartitionでC/Dドライブを一つに結合しました(結合したDドライブはフォルダにまとめられるのでクローン作製後にそのまま移動)=「MiniTool partition wizard」の使い方はこちら

つぎに「Migrate OS to SSD/HDD Wizard」>SSDを選択し、コピーするOSを選択(結合したHDDのCドライブ)、Applyでクローンディスク作成に入りました(USB2.0しか対応していなかったので約2~3時間待ち)

クローンディスク作製が終わったら、あとは交換するだけです。

PCを開ける手順としては、この場合、PCの裏側にあるビスを3ヶ所外してスライドします。

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HDDのATAケーブルを2ヶ所外します。

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HDDを抜き出します。

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購入した変換ブラケットと付属のアタッチメントをビスで合体させます。このあと写真はありませんがSSDも合体させました。

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こんな感じになります↓

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あとは蓋をしめて元通りセッティングして終了です。

SSD換装後は、今まで起動で3分かかっていましたが1分以内に短縮されスムーズに動いています。外したHDDは外付けとして利用するか、アタッチメント購入してPCに接続するか検討中です。HDDの健康状態は「CrystalDiskInfo」で調べましたが健康そのもので不良セクタも無かったので、なにかに使いますw

そのあとBIOSでも正常を確認。Windowsのスタートアップも管理して不要なものは止めました。

当初の状態に戻すために「MiniTool partition wizard」の「Move Resize Partition」でCドライブを小さくしてから空いたところでCreateからDドライブ作製し、もともとあったDドライブのファイルをそこに移動して終了です。

作業自体は、いつもやっているノートパソコンのSSD換装に比べるとかなり楽でした。

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