「VeraCypt」で暗号化された仮想ドライブを作成する手順

VeraCyptは「暗号化された仮想のドライブ」を任意のサイズで作製できるフリーソフトです。

暗号化方式は解読不可能な「AES暗号」を使用しています。

たとえば絶対に他人に見られたくないファイルがある場合は、VeraCyptで作製したドライブ内に保存して「見えない状態=アンマウント」にしておくと安心です。※作成したドライブにアクセスするにはVeraCypt&パスワードが必要

この仮想ドライブはパスワード認証はありませんがWindows10の標準機能でも作成可能です。作成したい場合は下記を参考にして下さい。
Windows10で仮想HDDを作成する方法(VHDファイル作成の手順)

またスマホでも使用可能なので、使われる方は下記を参考にしてください。
スマホで暗号化したUSBメモリを使用する方法(VeraCrypt)

「VeraCypt」をインストールしよう

VeraCyptのダウンロード&インストール

⇒ https://www.veracrypt.fr/en/Home.html

※画像はクリックで拡大します

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Windows10の方は、C:\Program Files\VeraCrypt の中にあるVeraCrypt.exe上で右クリックして互換性の設定:Windows7に変更して下さい。

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これでWindows10でもVeraCyptが起動できます。

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日本語で使いたい場合は、setting>language>日本語を選択。

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これで準備完了です。

VeraCyptで仮想ドライブを作製する

基本的な暗号化した仮想ドライブを作製する手順としては

1:ボリューム作成をクリック
2:暗号化されたファイルコンテナを作成をクリック

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3:ボリュームタイプは標準ボリュームを選択
4:ボリュームの位置:「ファイルの選択」をクリック

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ファイル選択画面で例をあげますが、今回はDドライブの空き容量内に仮想ドライブを作ろうと思ったのでDドライブを選択、ファイル名は自由ですが、今回は分かりやすいようにVeraCypt containerと入力し保存。

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5:先ほどのファイルが選択されていますので「次へ」
6:暗号化はAESを選択して「次へ」を選択image-24

7:仮想ドライブの容量を自分で決定します※今回は375GBの空きがあったので100GB割り当てました。
8:パスワードを決定します※キーファイルなどを使うとより強力に守れますが大概無くしますので設定しない方がいいと思います。

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9:4GB以上のファイルを仮想ドライブに保存する場合は「はい」しない場合は「いいえ」ご自由に設定して「次へ」
10:アクティブウィンドウ上でマウスをグリグリ動かしてからフォーマットします。
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11:仮想ドライブ用のファイルが作成されるまで待ちます(サイズが大きいと少し時間がかかります)
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12:作ったボリュームを仮想ドライブとして割り当てるためドライブレターを選択します(空いているものならどれでもOKですが今回は:Zを選択しました)
13:ファイルの選択から最初につくったボリューム(今回はVeraCypt container)を選択してマウントを選択します。

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14:パスワードを入力してOKでマウントされます。

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15:エクスプローラで確認しても、仮想ドライブ=Zドライブが出来ています。

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16:隠したいファイルなどを移動後に「アンマウント」でエクスプローラ上から消えます。

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仮にですが、この暗号化したドライブ=ボリュームが不要になったら、アンマウント後に削除するだけです(VeraCypt containe)

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今日は以上です。

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