「VeraCypt」で暗号化された仮想ドライブを作成する手順

VeraCyptは「暗号化された仮想のドライブ」を任意のサイズで作製できるフリーソフトです。

暗号化方式はMicrosoftの中の人も解読に何億年かかるとかいうほぼ解読不可能な「AES暗号」を使用しています。

またVeraCyptで作製した仮想ドライブ(仮にFドライブだったり、Zドライブだったり)は「見えない状態=アンマウント」と「見える状態=マウント」とを簡単に切り替えることができます。

絶対にバレたくない!隠したいファイルがあるなら「VeraCypt」で仮想ドライブを使用してください。

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「VeraCypt」をインストールしよう

VeraCyptはこちら⇒ https://veracrypt.codeplex.com/

インストールは「VeraCrypt Setup 1.19.exe」を実行して下さい(下記画像)

※画像はクリックで拡大します
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Windows10の方は、C:\Program Files\VeraCrypt の中にあるVeraCrypt.exe上で右クリックして互換性の設定でWindows7に変更します。

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もしくは「互換性のトラブルシューティングの実行で使えるようになります。

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これでWindows10でもVeraCyptが開けるようになります。

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次に日本語じゃないと分かりにくいのでsetting>language>日本語を選択します。

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これで準備完了です。

VeraCyptで仮想ドライブを作製する

基本的な暗号化した仮想ドライブを作製する手順としては

1:ボリューム作成をクリック

2:暗号化されたファイルコンテナを作成をクリック

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3:ボリュームタイプは標準ボリュームを選択

4:ボリュームの位置:「ファイルの選択」をクリック

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ファイル選択画面で例をあげますが、今回はDドライブの空き容量内に仮想ドライブを作ろうと思ったのでDドライブを選択、ファイル名は自由ですが、今回は分かりやすいようにVeraCypt containerと入力し保存でOKです。

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5:先ほどのファイルが選択されていますので「次へ」

6:暗号化はAESほど強力なものはないので、このまま「次へ」を選択

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7:仮想ドライブの容量を自分で決定します。がそうは375GBの空きがあったので100GB割り当てました。

8:パスワードを決定します※キーファイルなどを使うとより強力に守れますが大概無くしますので設定しない方がいいと思います。

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9:4GB以上のファイルを仮想ドライブに保存する場合は「はい」しない場合は「いいえ」ご自由に設定して「次へ」

10:あとはアクティブウィンドウ上でマウスをグリグリ動かしてからフォーマットします。

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11:仮想ドライブ用のファイルが作成されるまで待ちます(サイズが大きいと少し時間がかかります)

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12:作ったボリュームを仮想ドライブとして割り当てるためドライブレターを選択します(空いているものならどれでもOKですが今回は:Zを選択しました)

13:ファイルの選択から最初につくったボリューム(今回はVeraCypt container)を選択してマウントを選択します。

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14:パスワードを入力してOKでマウントされます。

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15:エクスプローラで確認しても、仮想ドライブ=Zドライブが出来ています。

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16:隠したいファイルなどを移動後に「アンマウント」でぱっと見た目では分からない状態になります。

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仮にですが、この暗号化したドライブ=ボリュームが不要になったら、アンマウント後に削除するだけです(VeraCypt containe)

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今日は以上です。

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