複数のクラウドを一元管理して有効活用「MultCloud」のすすめ

複数のクラウドサービス(オンラインストレージ)をWeb上でまとめて管理したい時は「MultCloud」が便利です。対応クラウドは全部で21種類(Dropbox・OneDrive・Googleドライブ・Amazon・Box・Flickrやビジネス版、MySQL・FTP・WebDavにも対応しています)

各クラウドサービスを一元化することでファイルへのアクセスやダウンロード・ファイルの共有などが容易に行えますし、フォルダ指定同期・スケジュール指定同期などを使えば、別のクラウドサービスをバックアップ先として使用することも可能です※ただし一部有料です

私の場合は3か月の有料プラン(約20$)を使用しているのでトラフィック制限がなくファイル転送速度も不満のないレベルです。無料プランは2TBのトラフィック制限+通常サーバーでの使用になります(未検証)

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クラウドを一元化する

複数のクラウドサービスを一元化するために「MultCloud=Webサービス」に登録します。最初は無料プランで使ってみると良いと思います。

MultCloud ⇒ https://www.multcloud.com

「Sign up」をクリック後、必要事項を入力しログインします。

次に「+Add Cloud」をクリックして一元化したいクラウドを全て追加します(同クラウドサービスの複数登録も可能です。下記画像のGoogleDrive×2)

登録したクラウドサービスは「MultCloud」上で、エクスプローラと同じ要領でファイルを扱うことができます(ドラッグ&ドロップ・コピー&ペーストなど)※扱うファイルのサイズは1GB以下推奨です

フォルダを指定してファイルを移動する場合は「+Cloud Transfer」をクリックし転送元と転送先を指定し書き込み方法を選択(It will be overwritten if its time are older.=ファイルが古い場合は上書き/Always overwrite the file.=常に上書き)しSave。mailで作業完了の通知を受け取ることもできます。

時間を指定したい場合は「Schedule」で指定後、「Transfer Now=今、転送する」をクリックします。※タスクの管理は画像=緑枠で確認できます

フォルダやサービスごと同期する場合も転送元と転送先を選択、双方向で同期する場合は「Two-way Sync」を選択、一方向で同期する場合は「One-way Sync」を選択し、先程と同様にスケジュールを設定します(有料の場合、一方向同期のパターンを選択可)

また、レンタルサーバーなどにFTP接続してファイルのバックアップ&アップロードすることも可能です。

以上です。

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