遠距離恋愛が嫌で、彼女の部屋で同棲していた時のこと

学生の時につきあってた彼女のことを、たまぁ~に思い出します。

初めてつきあった彼女とは、わたしが振られる形で終わりました。

交際期間は約2年ほどだったと思います。
はじめて出会ったのは高校3年の頃、駅であった中学の同級生(女)に合コンを持ちかけて、友達の家に集まったときでした。

4:4の合コンでパッと見て「可愛いなぁ~」と思って、

その時は合コン中だったんだけど周りなんて無視して、くっついていきました。

電話番号教えてもらって、毎晩2~5時間くらい電話していました。

まだ携帯電話もない頃ですよ。家電。

ある日、私がどうしても会いたくなったので彼女に学校を抜け出してもらって(当時かなり強引だったので・・・)

彼女の学校の近くのカラオケ行って、私から告白してつきあうことになりました。

「おまえのこと気に入ったから、つきあえやっ!」

子供っぽい告白だったなぁ・・・ほんとに。

当時流行っていた「愛しているといってくれ」ってドラマがあって、

その主題歌ドリカムの「Love Love Love」を

電話越しやデート中に彼女が歌ってくれたことをたまに思い出します。

そのせいか、今はドリカムが好きです。

当時は好きじゃなかった…んだけどね。

あの頃の二人は毎日寝る時間を削って電話していました。

お互い高校三年で、彼女は地元一番の進学校。

私は普通の学校で、一応ヤンキーってやつでした。(ほんとカッコ悪いわ)

彼女が県外の大学に行ったら別れるしかない状況でした。

でも遠距離恋愛なんて考えられませんでした。

あの時の二人はそんなこと見えていなくて(私だけかもしれません)

「結婚しよう!」

「愛してるよ!」

と言いあって、いつもイチャついていました(キモイ)

そのまま3月、4月がきて彼女は大阪の大学へ行ってしまいました。

2月頃だったか「行ってもいい?」と聞かれ「当たり前やろ!」とか答えていました。

すごい寂しかったのですが・・・男として言えなかった。

わたしは高校卒業して仕事もせず、いわゆる自宅警備員になっていました。

夜、彼女と電話している時に(理由は忘れたけど外の公衆電話で電話していました)

「オレ、そっちで一緒に住んでいい?」

と聞きました。

彼女は、

「来てくれたら嬉しいし一緒に住もう」

と言ってくれました。

翌日、大阪行きの電車に乗っていました。

初めて大阪に行った時、彼女は梅田まで迎えに来てくれました。

私は、大阪は勿論、地下鉄も初めてで、彼女に誘導されるまま彼女の住んでいるアパートにつれていかれました。

凄い気を遣ってくれていたことを思い出します。

その後、私は彼女の部屋で同棲をはじめ、仕事をみつけ、彼女は学生という全く違う生活がはじまりました。

彼女は学生なので自由気ままで、わたしは現場仕事をしていたので朝早くに出て行ってクタクタになって帰宅する日々でしたが、彼女と一緒に住める同棲生活に幸せを感じていました。

二人で神戸に行ったり、難波で買い物したり休日は、ずっと二人で楽しい時間が流れていました。私は、知らない土地に来て友達もいないので彼女しか見えなくなっていきました。

でも、彼女は学生でしょ。大阪の学校で新しく友達もできて楽しそうにしていました。

それに嫉妬してか次第に束縛が酷くなって「男と話すな!」「夜、バイトするな!」

変な方向に進んでいきました。

今思えば自信が無かった。

仕事も順調ではなかったし、あの当時は「今日は嫌だから仕事休む!」連絡も入れずにブッチです。(本当恥ずかしい・・・自業自得)

そりゃ、彼女も嫌になるでしょ・・・

ある日、彼女から

「一人になりたいから出てってくれん?」

と言われました。

本当は出ていきたくなかったのですが、仕方がないので近くに部屋を借りることにしました。

まだ、彼女の方に少し気持ちが残っていたんだと思うのですが、それからもつきあい続けました。

そのまま何か月かたって二人で話し合った結果、こんなことしていても「将来がない」し、結婚も出来ないから私だけ先に地元に戻ることにしました。

先に地元に帰って、ちゃんと仕事して彼女が大学卒業したら地元に戻ってきてから「結婚しよう」と・・・

続く・・・

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