Windows Defender セキュリティセンターを無効にする手順です。
最初に、「Ctrl+Alt+Delete」でタスクマネージャーを起動>スタートアップのタブを開いて「MSASCuiL.exe」有効から無効に変更します(とりあえずこれで手動でのみ起動)
パスはC:\Program Files\Windows Defender\MSASCuiL.exe
続いて、レジストリから無効化します。
※レジストリで無効化するとスタートアップで有効にした場合でも、自動で停止されます
Windowsロゴキー+Rで「regedit」と入力。
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SecurityHealthServiceの文字列値「Start」をクリックして値を「2」から「4」に変更。
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\wscsvcの文字列値「Start」をクリックして値を「4」に変更。
Windowsの通知を有効にしていると、「有効にしてください」と通知されるので「OFF」推奨です。※グループポリシーからセキュリティセンターからの通知を止めます。
これで起動することもないのでタスクバーにセキュリティセンターは表示されません。
以上です。