無料の動画編集ソフト「HitFilm Express」が最強におすすめ!使い方も書いてみた。

無料の動画編集ソフトは簡単なものから難しいものまで本当に沢山あって「どれをインストールしたら良いのか?」「無料の動画編集ソフトでおすすめは?」ってなりますよね。

お金を払うことが前提なら、個人的な意見だと「AdobeのPremiere Pro+After Effectsの組み合わせ」が至高だと思いますが、「HitFilm Express」は無料なのにその2つの製品を足したように使えます。ただし簡単な動画編集ソフトと比較するとパソコンの性能がそれなりにないと辛いです。

Premiere Pro を「Adobe Creative Cloud」で単体契約した場合、年間プランでも2,180円かかります(下記画像はCS6)↓

HitFilmの場合は無料です(UIは下記画像)↓

上の二つの画像を見比べてもらうと分かるとおり英語と日本語の違いはありますが…見た目…アイコン…などは、ほぼ同じです。なので動画編集を真面目に覚えようかなと思っている方にはこれがお勧めです。

ぶっちゃけ「これが無料で良いの?」ってレベルです。

スポンサーリンク

HitFilm Expressを使ってみよう!!

HitFilm Express Free ⇒ https://hitfilm.com/express/westworld-to-yuma

※URLに接続後、下記の「GET HITFILM EXPRESS FREE」をクリックしてSNS(Facebook、Twitter)に投稿するとダウンロード先が送られてきます。

では、簡単な動画の編集をしていきますので「HitFilm」を起動し「NEW」を選択。

テンプレートにはインスタサイズから4K 60FPS等色々ありますのでお好みのものを選択しても構いませんが、今回は一般的な「1080P Full HD 29.97FPS」にしてコンポジションを作成します。

動画の編集は当たり前ですが、素材(動画・音楽)を用意して切ったり繋いだりして、後からエフェクトや文字を入れます。なので先に素材をコンポジションの中に入れます。入れ方はMEDIAタブの下にあるimportをクリックしてドラッグ&ドロップでも開くでもどちらでもOKです。

素材が追加されましたのでクリックして一つずつ確認してみて下さい。左上の「TRIMMER」に動画が表示されると思います(こちらが素材を確認するところ)

次に素材を選択してドラッグ&ドロップでシーケンス(書き出した時の映像のもとになるデータ)に追加します。

シーケンスに素材を追加したら勉強のために「素材を分割して並び替える」「分割して出来た不要な部分を削除する」まずはこれをやります。

まずは分割していきたいのですが、①時間を細かく調整できるゲージを動かしてみる ②タイムラインを動かしてみる ③磁石マークが青色になっているか確認して下さい(なっていない場合はクリックして青色にしないと結合したときに分割後移動した際に動画が自動で隙間なく合体しません)。これを少し触ってみて下さい。

ちなみに下記画像で表示されている赤、青、緑の矢印は移動ツールを持っている時に表示されるxyz軸です。これはトランスフォームでサイズなどの変更をしなければ気にする必要はありません。

次に分割します。分割する場合はスライスツールを持ってタイムライン上でクリックすると分割できます(ショートカットキー:c)。最初はどんどん分割してみて下さい。

分割後は移動ツール(ショートカットキー:v)に持ち替えて分割した動画をドラッグ&ドロップで並び替えます。不要な部分はDeleteで削除します

ある程度、形ができたらデフォルトで入っているエフェクトを適応させたり、」

音量のレベルを調整します。音楽を適応させる場合は、動画のボリュームを無しにしてimportで音楽を読み込むといった感じですね。

文字の入力は少し厄介でキーボードから直接入力が出来ないためメモ帳などで書いてコピペします。その場合は、日本語対応フォントに変更してからやってください。位置・サイズの調整はトランスフォームで行うのが一般的です。表題を徐々に消したい場合やピンポイントで文字を入力したい場合などはキーフレームをうって調整する感じですね(このあたりは最初は難しいかも・・・お問い合わせから要望があれば詳しく書きます)ちなみにトランスフォームを使えば動画を回転させたり、アンカーポイントの位置(X.Y)の位置を変更したり、右から左に動かしたり色々と出来ます。

文字の背景としてはプレーンのレイヤーを新規追加を追加して座布団を作り、ここでもキーフレームをうって徐々に透明にしていきました(薄くして消したい場所にキーフレームを透明度0%にして徐々に薄くしたい開始点を100%にします)。また通常にも徐々にサイズを大きくしていくなどの微調整をいれると面白いかもしれません。

それとこのままだと動画の切り替え時にパッと切り替わることになるので、各動画の尺を広げ、ここでもキーフレームうち徐々に薄くしていくことにしました(いろんなことができるけど普通が1番良い?)

動画の切り替え時は、こんな感じで徐々に次の動画が見えてくる感じになります。動画の切り替えなど動きをつけた場合はモーションブラーにチェックを入れた方が自然な感じになります。

書き出しはエクスポートコンテンツを選択>スタートで書き出しできます。

ここまで書いてなんですが・・・

まぁ・・・最初のプロジェクト作成の時に「START EDITOR」を選択すると簡単な動画編集ソフト(Lightworksみたいなソフト)のようにつかえます。ただ…これだと面白み&微調整にかけますので、今回は少しだけややこしい方で書いてみました。

最後に3Dを有効にするとZ軸も変更できるようになりますのでキーフレームうちまくって動きをつけて遊ぶと面白いですよ。

久しぶりに長文書いたら肩が凝りました・・・

以上です。

スポンサーリンク