シャットダウンの時に仮想メモリ内に保存された情報を自動削除する方法

仮想メモリ(RAMで足りない部分をパソコン内のストレージで補う機能)を使用している場合、RAM以外で補った部分の情報を「pagefile.sys」として保存されます。その情報をシャットダウン時に自動で削除したい場合は、グループポリシーの設定を変更することでシャットダウン時に自動で削除できます。

結論から先に書くと「ローカルセキュリティのシャットダウン:仮想メモリのページファイルをクリアする」を有効にするだけです(下記画像)

以下、手順です。

Windows10 homeを使用している方は先にWindows10 homeでグループポリシーを追加する方法で、まずはグループポリシーを使えるようにしてください。Proの方は先に進んでください※「gpedit-enabler.bat」をダウンロードして管理者として実行する

コマンドプロンプトで「正常に完了しました」と表示されればOKです。

Windowsロゴキー+Rで「gpedit.msc」と入力して「ローカルグループポリシーエディタ」を開き、Windowsの設定>セキュリティの設定>ローカルポリシー>セキュリティオプションをクリックします。

「シャットダウン:仮想メモリのページファイルをクリアする」をダブルクリックします。

これを有効で適用させます。

デフォルトの機能なので簡単ですね。「pagefile.sys」は結構容量を使うのでもともと記憶させない方法もあります(これは有名ですよね)

以上です。

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