Windows10で仮想HDDを作成する方法(VHDファイル作成の手順)

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仮想のHDD(マウントしないと見えないHDD=仮想ドライブ)を作る方法です。

仮想ドライブといえば暗号化できる「VeraCypt」を使用している方が多いと思いますが、暗号化が不要な場合はWindows10のディスクの管理から簡単に作成できます。使い方の例をあげると大事な写真などを誤って削除してしまわないように仮想ドライブに保存して必要な時だけマウントするといった感じです。

他にも、SDカードを仮想のHDDとしてマウントしてWindowsのアップデートファイルをダウンロードできるようにしたりと、考えようによっては広く使えます。

誰にも見られたくないデーターがあり暗号化が必要な方は下記を参考にして下さい
「VeraCypt」で暗号化された仮想ドライブを作成する手順

暗号化の必要がない場合は下記の手順で作成できます。

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VHDファイル作成の手順

今回は例として下記画像、ディスク2の中に約20GBの仮想ドライブを作成します。

 

①:スタートメニューからディスクの管理を選択>仮想HDDの領域を作成するためにディスク2のボリュームを縮小します(縮小する領域のサイズを20000MB)

 

②未割り当ての領域ができますので選択した状態で、メニューの操作>VHDの作成をクリックします。

 

③仮想HDDの作成画面が表示されますので、「参照」をクリックして場所を指定>任意の名前を入力。サイズは20000MBで容量固定を選択してOK。この段階で選択した場所に仮想HDDが作成されますが、まだ使用できません。

 

④追加された仮想HDDの初期化を行います。

 

⑤仮想HDDを選択して、新しいシンプルボリュームを作成します(全領域、形式はWindowsなのでNTFSが妥当)

 

⑥VHDファイル(仮想HDD)は、エクスプローラー上でマウント/アンマウントの切り替えが行えます※VHDファイルはダブルクリックでマウントされます

時間があるときに作成してみてください。

以上です。