ownCloudに設定したURLを「IPアドレス」から「独自ドメイン」に変更する方法

スポンサーリンク

 

先日、VPSサーバーを借りてからというものブログが書けないくらい楽しんでいます。

CentOS7で自分専用の音楽用メディアサーバーを作ったり、自分専用のクラウドストレージ「ownCloud」を使える環境を作ってみたり、ubuntuでもサーバー作り直してみたり、Webサイトを作成したりと無駄に遊んでいます。※VPSなら全部無料で構築可能

ということで今回のブログのネタは、「ownCloud」の初回設定時のURLをIPアドレスで設定してしまったために暗号化された通信ができない・・・これを独自ドメインを使用して暗号化された通信に変更したい時の手順を書くことにしました(私がやってしまった失敗です)

まぁ暗号化されていなくても、スマホからでもWindowsからでもサーバー上のファイル保管はできますので、自分専用のDropboxって感じで使用することはできるのですが・・・気持ち悪いので直しました。

 

以下、手順です。

仮にURLを「http://IPアドレス/owncloud」で設定した状態で「https://独自ドメイン/owncloud」にアクセスをすると下記画像のように『信頼されていないドメインからサーバーにアクセスしています。管理者に問い合わせてください』と表示されて当然接続できません。

 

また管理者の場合は、config.php(owncloudの設定ファイル)を編集して下さいとありますので、VPSサーバーに接続してroot権限で/var/www/html/owncloud/config/に移動します。

 

viエディタでconfig.phpを開き、arrayをIPアドレスから独自ドメインに変更。overwrite.cli.urlの部分を、『https://独自ドメイン(Encryptで証明書発行済)/owncloud』に変更して保存します。

再起動。

新しく設定した独自ドメインでownCloudにアクセスするとID/パスワードの入力画面が再表示されるのでログイン。

 

これで暗号化された自分専用のクラウドストレージが出来上がりです。

面倒そうに見えるかもしれませんが、実際に触ってみると本当にVPSは楽しいですよ。
こういうことが好きな人+時間がある人は試すべきだと思います(忙しい人は止めておきましょう)

以上です。