写真編集ソフト「Photivo」の使い方

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オープンソースの写真編集ソフト「Photivo」を使ってみて本当に凄いなと感じたので書くことにしました(ついでに簡単ですが使い方を書いておきます)

ちなみに「Photivo」は、無料のソフトでは物足りないと感じている方向けの高度な編集ソフトなので、使い方は簡単ではありませんが「もっと写真を綺麗に仕上げたい」と思っている方は一度試してみる価値はあると思います(一般的に使用されている画像形式なら、ほぼ読み込むことができます)

Photivo ⇒ http://photivo.org/

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Photivoを使ってみる

まずはカメラをクリックしてOpen fileから画像を読み込みます。

つづいてLocal Editから画像を編集します。

①Spot tuningの中にある「+」のマークをクリックします(Append spot mode)
②選択モードになるので画像で編集したい部分をクリックすることでSpot tuning「Spot」を追加できます(複数追加可能)

③追加されたspotを選択してトーンカーブを動かし調整します。この時に全体的に適用する場合はそのままトーンカーブを変更。部分的に変更する場合は「Use maximum radius」にチェックをいれてからトーンカーブを変更します。

たとえば「Use maximum radius」にチェックをつけると下記のように部分的に写真の一部を明るくすることも可能です。

またチェックを外して暗い部分を全体的に明るくすることも可能です。

変更後は、☑の部分(Leave edit mode)をクリックして確定させます。

他にも使用できる機能は沢山ありすぎて紹介しきれないので、よく使うだろうなと思ったものの日本語訳を置いておきますので見比べながら試してみて下さい。

■Geometry (ジオメトリ)
Lens Parameters (レンズの数値)・Chromatic Aberration(分散が原因で色ズレとして発生する色収差)・Vignetting(ケラレの修正)・Conversion(ジオメトリ変換)・Defish(特殊なジオメトリ)・Rotation and Perspective(画像回転など)・Crop(トリミング=切り抜き)・Seam carving(アスペクト比の変更)
・Resize(リサイズ=画像解像度の変更)/Flip(反転)/Block(処理パイプ)

■RGB
Channel Mixer(チャンネルミキサー)・Hightlights(ハイライト)・Color Intensity(輝度の調整)・Brightness(明るさの調整)・Gamma adjustment(ガンマ調整)・Normalization(色の正規化)・Color enhancement(着色強化)・Low/mid/highlight recovery(低/中/強調表示)・Texture Contrast(テクスチャ―コントラスト)・Local Contrast(ローカルコントラスト)

■Lab Color/Contrast(Labの色とコントラスト)
Lab transform(Lab=RGBの変換)・Shadows/Highlight(シャドウ/ハイライト)・Low/mid/highlight recovery(低/中/強調表示)・Dynamic range compression(ダイナミックレンジ)・Texture curve(テクスチャ―カーブ)・Lightness contrast(明度のコントラスト)・Saturation adjustment(彩度調整)・Color boost(色の強調)

 

最後に画像を保存する手順ですが、Output Parametersをクリックして保存するファイル形式と画素数を選択(今回はPNGの300dpi)
※Include metadeta(メタデータを含める)とErase thumbnail(サムネイルを消去)は任意

下部にある保存ボタンを右クリックして「Save current pipe」か「Save full size」で保存します。

以上です。