「VidCoder」を使って映像DVDを動画ファイルに変換する方法

映像DVDをMP4形式に変換するには、いろいろな方法(ソフト)がありますが、今回は「VidCoder」を使用した方法を書きます。
※同様の手順で映像Blu-ray DiscもMP4形式に変換できます。

一般的には「リッピング」と呼ばれています。

例えば、学校や保育園から借りたDVD-Rのデータを吸い出してパソコンに保存したいときは、こちらの方法を使います。

1:「VidCoder」の公式サイトから「VidCoder-2.56-x64.exe」をダウンロード、インストールします。

2:光学ドライブにMP4形式に変換したい映像DVDをセットし「VidCoder」を起動させます。「ビデオソースを選択:」から光学ドライブに入れたDiscをクリックするとスキャンが開始されます。

3:スキャン終了後に、出力先パス(保存先)を指定します。※「VidCoder」には「アクセスコントロール」と「コピープロテクト」を解除する機能はありませんので、プロテクトがある場合スキャンエラーになります

4:エンコードの設定をクリックし再生デバイスを選択します。後からDVDに書き込む場合は一般設定のまま変更する必要はありません。拡張子がM4V形式になっている場合はMP4形式に変更します。

5:画質の設定は固定品質で高画質を設定する(最高画質0、最低画質51)、高速デコードで画質は落ちますが、エンコードの時間は短縮されます。ビデオコーデックはH.265はH.264より高圧縮が可能な形式ですが再生できる端末は少ないので、H.264のまま変更する必要はありません。

又は指定サイズ、ビットレート、変換速度を指定することで高画質で保存することができます。(映像DVDの最高ビットレートは9800、書き込み速度は遅いほど高画質です)

6:下部のエンコードをクリックし進行状況を確認しながら「成功」と表示されるまで待って終了です。

以上です。

念のために保存された動画はパソコンで再生できることを確認してください。

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