Windows10 無線LANカードの規格と受信・送信速度を確認する手順

PCに内蔵された無線LANカードのサポートされている無線規格(802.11b 802.11g 802.11n 802.11a 802.11ac)の確認と、現在使用している無線LANカードのリアルタイムでの受信・送信速度を確認する手順です。

まぁリアルタムでの送受信はネットワークからの状態を確認できるのですが、もっと情報が欲しい人向けの記事です。

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無線規格などを確認するコマンド

まずはPowerShellを起動して「netsh wlan show driver」でEnetr。

これでサポートされている無線規格を確認することができます。

続いて、接続している無線LANのリアルタイム受信速度・送信速度などを確認したいときは「netsh wlan show interface」としてEnter。接続モードや暗号形式、ルーターのチャンネル数なども確認できます。

接続している無線規格を切り替えることで、各無線規格の速度も確認できます。

外付けの無線LAN子機を使用している場合はデバイスマネージャで切り替えることで、受信速度などを調べることができます。(下記画像は、外付けの無線子機PLANEXのGW-450S 11acに対応していますが、内蔵された無線LANと比べると、かなり遅い…ですね)

確認は以上です。

Wi-Fi 接続の有線順位を変更する方法(11acを優先)

もし、今回調べた一番送受信が速いインターフェースを優先的に接続するように変更したい場合は「netsh wlan show profiles」と入力してEnter。

下記の画像では”Buffalo-G-072A”が優先ということになりますが、これは11nなので優先順位を変更します(上に表示されているものが優先)

これを2番目に表示されている”Buffalo-A-072A”に変更するには

「netsh wlan set profileorder name=”Buffalo-A-072A” interface=”Wi-Fi” priority=1」

と、入力(priorityは1から順に整数)

変更後は、再度「netsh wlan show profiles」として優先順位が入れ替わっているのを確認します。

お試しください。

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