インストールしたソフトの設定情報を記録して復元「CloneApp」の使い方

CloneAppが新しいタイプになっていたのでメモです。

CloneAppはアプリの設定情報をレジストリも含めて記録できるWindowsで使用できるポータブルのソフトです。一般的なバックアップソフトは実行ファイルを含めて全て保存するため、どうしても容量が大きくなってしまいますが、このソフトは設定情報のみを記録しますので容量を小さく抑えることができます(設定フォルダーは7zipで圧縮可)

全てのソフトのバックアップに対応しているわけではありませんが「Microsoft Office」「Adobe Photoshop」「Jdownloader2」など有名なソフトには対応しています(対応ソフト一覧はこちら

では簡単に使い方を説明します。

まずは下記から実行ファイルをダウンロードして管理者権限で起動。

CloneApp ⇒ http://www.mirinsoft.com/download

設定情報をバックアップしておきたいソフトを選択します(インストールされているソフトが判断できない場合は「Select Installed」をクリックすると自動でチェックが付きます。このあとに不要なものはチェックを外します。

今回は仮に「Jdownloader2」の設定情報をバックアップします。
「Jdownloader2」にチェックを入れてBackupをクリックすると、cloneapp同一フォルダ内のBackupフォルダーにiniファイルも含めて記録されます。

設定変更した後に元に戻したい時は「Restore」※この時に元に戻したいソフトは停止

cloneappの設定ファイルは「\CloneApp\Backup\」に上書きされるため、ソフトごとに設定ファイルを保存しておきたい場合、または定期的に全体の設定を保存したい場合は、Settingから「Clone Path」と「Log Path」を別の場所を指定します(例えばDesktop\Backupなど)。指定後に「Backup」を選択することで別に設定ファイルとして保存することができます。

例えば、デスクトップに「backupフォルダ」を新しく作成してからパスを指定して「Backup」>呼び出したい時はデスクトップの「Backup」から「Restore」といった具合です。

こうすることで、複数の設定情報を記録して復元することができます。

Windowsのクリーンインストール時の設定ファイル読み込みにも使えるようですが、今のところ予定がないのでUSBメモリバックアップして、今後使うことがあれば追記します。

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