誰でもできるPCの操作を記録して自動化する方法

本来、PCの操作を自動化するには「マクロ」や「Shell」など一定の知識が必要ですが、今回紹介するフリーソフト「SeeShell Desktop Automation」を使用すれば誰でも簡単にPCの操作を自動化することができます。

一般的に自動化ソフトと言えば「マウスの動きをXY座標で記録して再生する」といったソフトが多いですが、SeeShellは見えている画像を記録してWebサイトを自動化することができます。

分かりにくいと思いますので例をあげると、Chromeのショートカットをxy座標で指定した場合、位置を変更しただけでxy座標の修正が当然必要になりますよね。
SeeShellはChromeのショートカットを画像として認識するので位置を変更しても関係なく選択してくれます。また座標やコードの入力も不要です。

とりあえず使い方を書いておきます(今回はこのブログをEdgeで書き始めるまで)

①SeeShell for Desktop Automationをインストール ⇒ https://a9t9.com/download

※ブラウザでの操作のみ自動化したい場合は「Browser
for Web Automation」でもいいかもしれませんが個人的にDesktopがおすすめ

②起動すると上部にデモが幾つか登録されているので不要な場合は削除、下部にあるレコードマークをクリックすると操作の記録が始まります。(レンダリングモードは画像)

③Edgeのショートカットを画像として登録+操作をプルダウンから選択します。今回はダブルクリックを選択してADD(毎回ADDをクリックしないと記録されません)

④続いてURL入力欄を選択して「Type Text」で内容を入力、Enterが必要な場合はKEYから追記してADD※下記は適当にやったのでgoogleの文字が選択されていました(それでも動きますが…)

⑤ログイン画面でも同様にType TextでID/パスワードを入力して、クリックを選択。

エディターで操作確認や修正も可能です。

とりあえず再生するとこんな感じで、ちゃちゃっと作りましたが普通に動きますね。

SeeShellのRunは手動で以降は自動です。

今回はブラウザの読み込み速度もあったので、SeeShellの読み込み速度は設定で遅くしてあります。Excelとか入力系なら操作速度を上げたほうが快適かもしれません。

直感で操作できると思いますので試していてください。

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