無料の動画編集ソフトを使って被写体の動きに合わせてモザイクを入れる方法

動画の狙った位置(顔とか?)にモザイクを入れたい人がどれだけいるのか?

需要があるのか無いのか全く分かりませんが、無料の動画編集ソフト「Shotcut」を使用して被写体の動きに合わせてピンポイントでモザイクを入れる方法を書きます。

今回は本当に何も分からない初心者向けに説明しますのでウザいかも…

暇つぶしがてら編集用の動画を用意して進めてください。※画像はクリックで拡大しますので確認しながら進行お願いします。

ちなみに時間をかけずに大雑把に作ったものはこちら↓GIFなので動きます(いい加減すぎるw)

動画にモザイクを入れる手順

まずは今回することを要約すると、タイムライン上にキーフレームを打ってモザイクの位置を覚えさせるということになります。(意味が分からなくてもOK=多分理解できると思います)

①「Shotcut」をインストールして起動して下さい。

②「ファイルを開く」から動画を選択します。

③上部メニューのタイムラインを選択してから、開いている動画を下部のタイムラインにドロップ&ドラッグして追加します。

④続いてタイムラインの部分を広げててから映像トラックを追加します。

⑤映像トラック1を選択してからコピーボタンをクリックします

⑥空の映像トラック2を選択した状態で貼り付けます。

⑦これで下記のように映像トラック2が出来上がります(映像トラック1と同じもの)。続いて映像トラック2を選択した状態で上部メニューのフィルタを選択してから「+」をクリックします

⑧映像フィルタの中にある「マスク」をクリック。

⑨マスクのオペレーションを「クリア時に描く」にします(サイズの調整はあとから、それと上の動画では四角形ではなく楕円を使用しています)

⑩同様に「+」をクリックして「モザイク」を追加します。これで動画の真ん中あたりにモザイクが適用されます。

⑪モザイクをかけ始めたい位置を指定します。※映像トラック2の端っこをつかんで横にスライド。出来たら一度動画を再生させて選択したタイムラインのみモザイクが適用されていることを確認※本みたいなマークをクリックして分割後に削除してもOK

⑫トラック2のマスクフィルタを選択してキーフレームに全てチェックを入れます。

⑬上部メニューのキーフレームをクリックするとマスクの水平・垂直・幅・高さのキーフレームが表示されます。

この時点で水平・垂直・幅・高さの数値を変更してモザイクの位置を調整して下さい。

⑭一般的に動画編集ソフトの再生/停止はスペースキーです。

再生・停止を繰り返しながら上記のように数値を変更することでキーフレームにマスクの位置が記録されます(少し違いますがこう考えたほうが分かりやすい…)

ここで被写体の動きに合わせながら停止しては位置を調整します。※キーフレームをクリックして変更したりキーフレームを掴んで位置を変更することもできます

コツは下のキーフレームをあまりに意識せずに細かく停止して数値を変更すること。数値は左上を0と考えると分かりやすい。

⑮モザイク入れが終わったら一度大きく表示して再生してみてください。

OKなら上部メニューにある「書き出し」を選択>形式を選択して「ファイルを書き出す」をクリックして名前を入力>100%になれば終了です。

分割すればモザイクのあり部分と無し部分も簡単ですね(映像トラック3を作成して映像トラック1をコピー不要な部分を切り抜いて配置、マスクのキーフレームで調整)

以上です。

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