Windows10で音が出なくなった時の対処法

PCの音が出なくなった時に考えられる理由は限られているので一つずつ確認していけば解決するのは難しくありません。
ありがちなのは「フリーソフトなどを使用してドライバーを更新した時に、不適切なドライバーで上書きしてしまった」、または「サウンドの再生デバイスとして不適切なデバイスが選択されている」、この2点です。

まず最初に確認することは「サウンドの再生デバイス」が正しく選択されているか。
これは設定>システム>サウンド>出力デバイスで選択(下記のように複数ある場合は不適切なものが選択されている場合があります)もしドライバーのエラーではない場合はこれで音が出るようになります。またサウンドコンロトールパネルから不要なデバイスを無効化することもできますので、今後誤って不適切なドライバーを選択してしまわないように停止しておくといいと思います。

続いてフリーソフトなどで不適切なドライバーで上書きしてしまった場合や、誤って削除してしまった場合は適切なドライバーを自分でインストール、またはロールバックする必要があります。最初はドライバーをロールバックを試してみてください(スタートメニューを右クリックしてデバイスマネージャーを選択>サウンドのドライバーを選択してドライバーを元に戻す)

ただしフリーソフトなどで更新した場合は、これで直る可能性は低いです。

続いて不適切なドライバーを上書きしてしまった場合ですが、これはデバイスマネージャーのサウンドカードのドライバーを、使用されているPCのOS・ビット数を確認してメーカーからダウンロードする必要があります(一般的なのはRealtek

よくわからない場合は、サウンドデバイスを全削除。

再起動後にWindowsのシステムで自動インストールされます。

ただし古いPCを使用している場合はドライバーのリンク切れで自動インストールされなかったり、古いドライバーでしか正常に動作しないこともありますので、その場合は「Snappy Driver Lite」を使用して下さい。Snappy Driver Liteで過去に配信されていたドライバーをインストールするには「利用可能なアップデート」をクリック>PCに必要な項目のみチェックでドライバーパックをダウンロード>左のDriverPackから検出で古い&最悪を選択。これで過去のドライバーが表示されますのでサウンドカードを選択してドライバーをインストールします。※この時にサウンドカードのドライバーが見つからない場合は検出の項目を「未インストール」にチェック

PC本体の故障はあまり考えられないので、適切なドライバーとデバイスを選択することで音は出るようになると思います。

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