PCのWEBカメラを使って録画したい時は「iSpy」がおすすめ

Webカメラを使って録画する時はオープンソースの「iSpy」が便利です。

モーションや音声を検知(単体検知・複合検知可能)して録画することもできますし、画質も簡単に設定できます。今回は触れませんが、「Agent DVR」をインストールしてアカウントを作成することでWebを経由してリアルタイムで監視・録画することも可能です。

これまで納得できるWebカメラで録画するソフトに出会ったことがない人は一度使ってみてください。

iSpy ⇒ https://www.ispyconnect.com/download.aspx

iSpyの設定の仕方

メニュー「Add」>Local Cameraをクリックしてカメラを設定します。Video Deviceは使用したいWebカメラを選択。Automatic Image Settingsのチェックを外して選択したデバイスの解像度を選択。僕の場合はFHD対応のカメラをUSB接続しているので1920×1080を選択。スナップショットを使用する場合は画質を設定して「OK」をクリック。

カメラの詳細設定が開きますので、必要ならAdv. Propertiesをクリックして明るさなどの調整。続いてMaximum Framerateの初期設定が10なので、一般的な30に設定(勿論拘る人は29.97とかでもいいですし、高画質なら60ですね)、このフレームレート(1秒間のフレーム数=大きい数字ほど画質UP)。音声検知は後から設定するのでここでは「Finish」をクリック。

モーション検知が不要な場合は、この時点で「Record Now」でWebカメラの撮影可能。保存先はEditのストレージで変更可能ですが、初期設定ではC:\Users\pc\AppData\Roaming\iSpy\WebServerRoot\Media\Video\になります。

続いてモーション検知の設定をしますのでEditを選択。

メニューのMotion Detectionを選択。検知方法を2枚のフレームを比較したときに差があるもの=「Two Frames」として検知の感度を最小から最大までとします(検知感度は自由に設定して下さい。感度を悪くしたい場合は下の数値を上げる)。下記画像下部のように検知する範囲をドラッグして指定することも可能です。これでモーションを感知したときだけ数秒間録画するようになります。

音声を感知して録画したい場合は、先ほどのWebカメラの設定にもどりMicrophoneを追加>マイクのデバイスを選択してOK。

マイク感度を設定して、Record on Sound Detection(サウンド検出を記録する)を選択して最高録画時間・最低録画時間、トリガーを設定したWebカメラにして「Finish」をクリック。

感知機能を使いたくない場合は「検出器を使用するをNone」すればOK。※スイッチでも切り替え可能

撮影した動画の再生や削除・フォルダーを確認したい時は動画を右クリックして選択するだけです。

検知機能を使わなくても普通に画質・FPSを任意で設定できる上にエラーもないので単純に良いソフトですね。

かなりおすすめです。

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