Windows10 bashのシェルスクリプトを使って指定した拡張子を削除する方法

Windows10でbashのシェルスクリプトを使用する手順です。

①Subsystem for Linuxを有効にしてUbuntuをインストール
不可欠⇒Windows10にUbuntuをインストールする手順(Subsystem for Linux)

②vimまたはnanoでxxx.shファイルを作成 ※Windowsのメモ帳では作成不可

③bashから./xxx.shで実行

これだけですね。

今回は、外付けドライブ(eドライブ)のMove9フォルダーに保存されている画像ファイル(jpegとjpg)を抽出して削除するスクリプトを作成します。(自分が作りたかっただけw)

Windowsロゴキー+Rでcmd>OK

コマンドプロンプトが起動したら下記のように入力してMove9フォルダー内の指定した画像ファイルを確認してみます

$ bash
$ cd /mnt/e/Move9  ←cdコマンドを使ってeドライブのMove9フォルダに移動する
$ find . -iname ‘*.jpeg’ ←findコマンド+inameでフォルダ内のjpegをワイルドカードで表示
$ find . -iname ‘*.jpg’  ←同様にjpgも表示

今回は分かりやすくデスクトップに移動して、vimでa.sh(aというシェルスクリプト)を作成します。

$ cd /DeskTop
$ vim a.sh

vimが開いたら、通常のシェルスクリプト同様にシバンを記入※vimやnanoの入力方法がわからない場合はググってください

#!/bin/bash

最初に抽出できることを確認したコマンドに削除コマンドを追記します。(-delete)

$ cd /mnt/e/Move9
$ find . -iname ‘*.jpeg’ -delete
$ find . -iname ‘*.jpg’ -delete

下記の内容でa.shとして保存します(下記画像)

Windowsでは作成したシェルスクリプトには、もともと実行権限が付与されているので、chmod +xで実行権限を追加する必要はありません。

$./a.sh で実行※基本的にシバンを書いたシェルスクリプトを実行する場合は./を前に記入

下記は実行例ですが、Move9フォルダの画像(jpegとjpg)は削除されていることが確認できます。

今後はcmd>bashを起動>シェルスクリプトを実行で削除できます。
※a.shはユーザー直下に移動済

今回は簡単なコマンドで説明しましたが、他にやりたいことがあれば追記するだけ。Linuxに慣れている人は、難しくないはず…

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