EcoHomeとDraweroidも昔少し流行りましたので紹介しておきます。
流行った理由はとにかく軽いからです。
昔は今より圧倒的にスマホの性能がショボかったので少しでも快適にするため、良いものはすぐに広がりました。
インストールしたら分かると思いますが、はじめは「何だこれ?」と戸惑うと思います。
他のホームアプリ(この名称であっているのかな?)と全く違います。
でも、意外とカスタマイズできてDraweroid以外のアプリも組み合わせることで、自分しか使い方が分からない仕様にできます。(意味あるのか分かりませんが・・・)
それで・・・EcoHomeですが出来ることが多すぎて書くのが面倒なので省略して書きます。
基本的なところ以外は自由度が高すぎて説明が難しいので感覚で使ってみて下さい。
EcoHomeをインストールすると画面が真っ暗になります(これで正常です)※下の画像はあまりに寂しかったので時計ウィジェットとドックにDraweroidを設置したところです。
設置は長押しで選択できますがメイン部分にはウィジェットのみしか置けません。(どうしてもアプリを置きたい場合はウィジェットからアプリを呼び出すアプリを用意する必要がありますが本末転倒です)
EcoHome設定は、どこかのボタンに勝手に入っています(いろいろ長押しすると下記のように表示されるはず)ここで画面アクション(ジェスチャー)の設定、画面の設定(バーを隠す、ドックの設定など)、横スライドしたらあれが立ち上がるなど細かく設定できます。本当に好きにして下さい。
私は「Draweroid」も「EcoHome」も昔、有料バージョンを購入しているので、無料のものと少し違うかもしれませんが進みます。
「Draweroid」の画面です。名前のとおりドロワーなのですが初期設定だとダサいです。また不要なアプリが見えているので、長押しで非表示にしてカテゴリー分けしてしまうといいと思います。
ちょっと良くなりました。
スワイプにランチャー系まで加えると便利かもしれません。
拘って自分使用を作るのも面白いですし、このアプリの良いところは軽いことなので一度遊びで試してみて下さい。
はしょり過ぎた感が凄いので・・・後日、修正あるかもw