アンインストールの際に残る不要なレジストリを手動で削除する手順

長くパソコンを使用していると、どうしてもレジストリが汚れます。

以下、削除の手順です。

先にC:\Program Files内、またはC:\Users\pc\AppData\Local\、またはC:\Users\pc\AppData\Roaming\のなかにあるソフト情報(フォルダ)を削除します※スタートメニューに登録してある場合はC:\ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\の中も削除します

※マイクロストアアプリの場合は、C:\Program Files\WindowsApps\フォルダです。

1:レジストリのバックアップ

2:「Windowsロゴキー+R」でファイル名を指定して実行>「regedit」と入力し「OK」を選択します。

3:基本的に、チェックするのはHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\だけです

コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Classes\Installer\Componentsにはローカル コンピューター上のすべてのユーザーに適用可能な既定の設定が格納されていますので、残っている場合は削除します(ほとんどの場合は、残っていません)。

ほとんどのソフトはこれくらいですが、中には沢山残すものもあるのでレジストリエディタが開きますので「Ctrl+F」でアンインストール済みのソフト名などを入力して検索。検索にヒットしたものを順番に削除します。

※HKEY_LOCAL_MACHINEは「固有の構成情報」、HKEY_CURRENT_USERは「現在ログオンしているユーザーの構成情報のルート」、HKEY_USERSは「ユーザーのプロファイル」、HKEY_CLASSES_ROOTは上であげたHKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWAREのサブキーが収納された場所。

当然、見つからない場合(普通のアンインストールで綺麗に削除されていること)もあります。

これは面倒ですが、手動ではまとめて削除することはできないので、何度も検索を重ねて削除していくことになります。そこで表示されたキーを確認して削除。

※マイクロストアアプリの場合は、コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\Classes\Local Settings\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\AppModel\SystemAppData\

3:再起動して終了です。

現実的なのは、ソフトをアンインストールしてからCCleanerなどで不要なレジストリを検出して削除するか、もともと綺麗に削除できるアンインストーラーを使用することですね。

スポンサーリンク