「Xnview」のインストールと基本的な使い方

「Xnview」は500種類以上のファイルを観覧できる画像ビュワーで、JPGやGIFの他、Adobeでよく見る拡張子PDF、EPS、PSDなどにも対応しています。また高画質JPEGへの変換機能、赤目補正、画像ファイルの拡張子変更、簡単な画像編集(トリミングや画像反転、コントラスト・明るさ・ガンマ調整)機能もあります。

もちろん動画も再生できてしまいます。

まずは、画像ビュワーとしての基本的な使い方から順番に書いていこうと思います。
(書くことが多すぎますので・・・少しずつ追加します)

スポンサーリンク

「Xnviewのインストールの仕方」

Xnview ⇒ http://www.xnview.com/en/ はここからダウンロード出来ます。

1:青枠選択

455454235423

2:青枠選択

65754765473

3:青枠選択

4532525423

4:「XnView-win.exe」をダブルクリック>Next

69786668969

5:Next

4894315315

6:任意の場所でNext

489434634

7:プラグインを選択します

カスタムで必要な物だけを選択して下さい。

・XnView shell Extension・・・コンテキストメニューにXnViewの機能を追加する拡張プラグインです。
・Nconvert・・・コマンドラインからオプションを指定することにより、XnView上から行えるが玄人向けです。
・XnView media Detector・・・カメラやSDカードを自動検出するプラグイン(不要)
・photoMasgue・・・画像にエアブラシなどのカスタムマスクを適用できるようになります。
http://www.photofiltre-studio.com/doc/pm.htm
・Paint Feature・・・「Xnview」にペイントの機能を追加します。
・Active support・・・積極的にサポートする?寄付用のプラグイン?(いずれにしろ不要)
・mp3 tags・・・音楽用っぽいのでとりあえず必要(いずれ調べます)
・JPEG2000 plugin・・・JPEG2000形式の画像ファイル(拡張子.jp2、.j2k)を閲覧するためのプラグインです。

JPEG 2000(ジェイペグにせん)は、静止画圧縮技術及び同技術を用いた画像フォーマットのことである。

ISO と ITU の共同組織である Joint Photographic Experts Group において JPEG の後継として規格化された。”JPEG2000″と詰めて書かずに、JPEG 2000と書くのが正式な表記である。JPEG は、処理負荷の少ないように作られていたが、JPEG 2000では画質と圧縮率の向上を優先している。また JPEG で直面した様々な問題を抜本的に解決する試みも行われており、ISO/IEC 15444-1:2000などにおいて国際規格制定がなされている
出典:JPEG 2000 – Wikipedia

・XMP・・・Adobeが開発提唱したXMLを利用したメタデータの方式。JPEGに情報ファイルを追加する時に必要
・Nero Burning・・・CDやDVDに書き込みできるようにする(フルバージョンのみ)
・MPEG・・・一部の動画形式を再生できるようにする

8:Next

screenshot_20160126_122230

9:任意でNext(デスクトップにアイコンは不要なら下記参考)

screenshot_20160126_122247

10:Installをクリック

screenshot_20160126_122302

起動します。

基本的にソフトのデータはiniファイル(構成ファイル)かレジストリに保存することになります。
レジストリに書き込んでも不要になったら削除すればいいだけなのでiniファイル(構成ファイル)でもどちらでもいいと思います。
マルチユーザーとシングルユーザーは環境次第ですが、マルチにしておけばどちらでも対応できます。

画像や動画を整理するには?

写真などの画像ファイルを整理して後から見やすくするには、フォルダ・お気に入り・カテゴリなどを新しく設定し仕分けします(下記参照)

1:青枠の部分を選択

screenshot_20160126_213213

2:不要なカテゴリを削除し、「家族旅行」「子供○○」「運動会」など分かりやすいカテゴリを作ります(今回はソフトキャプチャにしました)

screenshot_20160126_211314

3:画像ファイルを選択しD&D(ドラッグ&ドロップ)、もしくはコンテキストメニューからカテゴリを設定します。

screenshot_20160126_210612

4:同じ要領で「レーティング」と「カラーラベル」も設定しておきます。

screenshot_20160126_212218

簡単な画像編集をしてみる

これはそのままなので説明の必要がない・・・感じですが進行します。

表示>レイアウトで好きなものを選択して下さい。

53653653465

編集したい画像をダブルクリックします。

青枠の部分でトリミング(=切り抜き)、画像の回転、上下反転、左右反転、高画質JPEGへの変換、明るさ・コントラスト・ガンマ調整が出来ます(日本語でポップアップがでるので簡単)、デスキュー&自動デスキューで画像の歪みを修整することも可能です。

screenshot_20160126_231257

トリミング

赤色で囲んだ部分をクリックします。次に短形で囲みコンテキストメニューから「選択範囲トリミング」を選択することで囲んだ部分のみ取り出せます。

785578587

上下反転&左右反転

赤色で囲んだ部分をクリックすることで上下反転、時計回りに回転が出来ます

5467467

明るさ・コントラスト・ガンマ調整

赤色の枠で囲ったところを選択すると下記のような画面になり、画像編集前と後を比較しながら作業ができます。

432543523454

これじゃ物足りない方は、上部の画像から細かく調整することも可能です。

screenshot_20160126_233011

またフィルタ>効果で、ぼかしやピント強調などの加工できますので試してみて下さい。

screenshot_20160126_232725

タイマー付きキャプチャ

キャプチャも撮影できます。(タイマー機能付き)
・アクティブウインドウを選択すると今開いている画面が選択できます。
・短形で任意の場所を撮影することも可能です。

45234542543

一括ファイル名変更。これだけでも価値あり

複数のファイルを選択し「ツール」>「一括ファイル名変更」を選択します。
ファイル名のテンプレートにチェックをつけて任意の名前に変更。
例えば漫画なら 「男塾 第##巻」みたいな感じです。
Zipなどの圧縮ファイルでも可能なので下手なリネームソフトより使いやすいと思います。

このソフトはこれだけでも導入する価値があります!

4543252352

圧縮ファイルの中身を解凍せずに観覧、さらに保存もできる

圧縮ファイルの中身を解凍せずに確認することができます。
フィルタで「圧縮ファイル」か「すべて」を選択することで圧縮ファイルが表示されます。
また、圧縮ファイルから必要なファイルだけ抜き出して保存することも可能です。

これも便利な機能です。

screenshot_20160128_003608

他にもたくさんありますので、使ってみて少しずつ覚えてみてください。

スポンサーリンク